2021-06-01 第204回国会 参議院 経済産業委員会 第7号
各種支援策の情報過多による認知度低下が浮き彫りになったというふうにコメントがあるんですけど、非常にもう分かる話でもあるんですが、これちょっと具体的にどういうことなのかを教えていただければと思います。
各種支援策の情報過多による認知度低下が浮き彫りになったというふうにコメントがあるんですけど、非常にもう分かる話でもあるんですが、これちょっと具体的にどういうことなのかを教えていただければと思います。
現在、大体約二十ぐらいの府県とそれから政令市ではもう既に全件共有が進んでいまして、私も、警察側が全件共有されたら情報過多で大変になるのかなと最初想像したんですけれども、そんなことはないんですよ。実際に、データベースに打ち込んで、打ち込んだ後はデータ処理の話なので、例えば案件が倍になったら倍の労力がかかるわけじゃないんです。
くまなく、またいろいろな声をしっかりお聞き取りをしていただきたいと思いますし、キャリアアップ助成金の制度をしっかり利活用するということ、これもまた、いろいろな制度が氾濫しておるといいますか、いろいろ情報過多の時代でありますが、丁寧に説明を、説明といいますか周知徹底を図っていただきたいと思いますし、そうすることによって、中小企業のしっかりとした経営の下支え、そしてまたそれが有益な人材の育成につながる、
○岡田広君 今御答弁ありました、まさに情報を提供するというのはとても大切なことであり、それが人材の育成につながるということでありますが、やっぱり二十一世紀、ITの時代で、情報過多の時代です。
それと同時に、多くの一般消費者の受信力水準というものをベースとした情報発信を心掛けないと、それこそ情報過多で消化不良、あるいは誤解に基づく誤った行動を生んでしまうということにもなります。 情報発信と情報受信というのはキャッチボールのようなものです。ボールがあらぬ方向に行かないよう、両者の相互理解と対話の積み重ねが大切だと思います。 以上で終わらせていただきます。
現在、現代情報過多の時代です。インターネット等を通じて身の回りに種々雑多な情報があふれ返っている中で適切に情報を取捨選択することを国民の皆さんは迫られているんだろうと思います。そのような状況の中で、行政サービスを提供する行政機関の役割として、国民にとって真に必要な情報を適切なタイミングでお届けするという視点も欠かせないのではないかと考えます。
IT時代って、ITって情報過多の社会だと、私はそういうふうに考えています。ITのIはインプットするI、情報がたくさん入ってくる時代。そして、たくさん入ってきた情報の中で自分の仕事や生活にどの情報が役立つか、今度はインタレスト、興味を示す、関心を示すI。そして、興味、関心を示した情報に対して今までの自分の経験を踏まえる、イマジネーション、想像する心も大事なんだろうと思います。
何せ日本も情報過多社会でありますから、保安院の方が適切に情報を開示しているということになっても、特にメディアの中でそれがどのように扱われているのか、あるいは、ある種大事なところが、保安院がこれが大事なんですよという情報開示をしても、それが余り大きく扱われないで、むしろかき消されていくというようなこともあったのかもわかりませんが、情報開示については、おっしゃるように、特に原子力の安全にかかわることについてはありのまましっかりと
そして、情報過多であると同時に、子供たちは幼い面も持っておりますから、指導は極めて私は難しくなってきているのではないかと思います。小学校というのは基礎になる時期でございますから、そのときにどんな先生と巡り合うかということは重要で、それ以後の人間形成あるいは教育上にも大きな影響を与えていくのだと思います。
今この情報過多の中で、ともすれば子どもの方が間違った性の情報を先に得てしまっていて、教えるに当たり、すべて、そうしたごっちゃまぜの情報といろいろ子どもたちが混乱してしまうところもあるかもしれませんし、児童生徒が性に対して正しく理解し、適切に行動をとれるようにするためには、やはり学校だけでなく、本当に、おっしゃった家庭、お父様、お母様から、また兄弟から、いろいろな丁寧な形での児童の発達段階に応じた必要
一番低いのが教育ということで、次にこの教育が総体的に全体的に上がるようになると、あるいは情報過多になると、このブータンという幸せな国が、例えば民族衣装も今着用が義務付けられておりますけど、こういうことも含めてどう変わっていくのかなという、これは私の一つのこれから見ていきたいなという点であります。
今私たちが生きている二十一世紀、ITの時代、ITの話はまた後でしますけれども、情報過多の社会。都市にいても地域にいても一瞬に、瞬時にして情報が入る時代。しかし、戦国動乱の時代も徳川安定政権の時代も生きる上にとって大切なのは私は情報だと、こういうことをNHKがドラマを通じて全国の皆さんに教えている、そんな番組だと理解をしています。今年の「天地人」はこの前お話ししましたからしませんけれども。
情報過多の社会、ITのIはアルファベットのIです。これ一番最初のIはインプットということです。たくさんの情報が入ってくる社会になったということです。しかし、そのたくさん入ってくる情報の中から自分の仕事や生活に生かせる情報はどれかと今度は興味を持つ、関心を示す、どの情報が自分に必要かと、インタレスト、興味を示す、関心を示す。
先ほどから議論がありますように、既にテレビ、ラジオ、ケーブルテレビ、衛星放送、パソコン、携帯電話でのインターネット、無線LANなどなど、多種多様なメディアサービスが提供されて、情報はんらん、情報過多と言われる社会状況に子供たちは置かれております。
その大きな問題としては、やはり情報過多になっています。こういう情報過多の中では、疑心暗鬼が起こっています。疑心暗鬼を起こした人間をある一定の方向に政策誘導していくということはまず難しいと思います。そういう意味で、明確に平素から情報を開示し、非常に高いレベルで意思決定にかかわってくれる、そういう人物を多くつくるということが日本の国家として大事であるということをお伝えしたいと思います。
また、患者さんたちからも、適切な情報提供というのは重要なんだけれども、実は、一つ一つ全部文書で手渡されても、逆に情報過多になっているのではないかという声も出ているというように伺ったところであります。 事務に追われて治療や相談などがおろそかになるとするならば、せっかくの今回の改定の目的に沿わないことになりかねないわけでありまして、こうした現場の関係者の指摘について、どのようにお考えなのか。
それから、共通の課題として、これは既にこの委員会でも御指摘がございましたけれども、分かりやすい表示という意味で、むしろ情報過多が混乱を招くというような問題もございまして、こういう問題につきましては、統一された図記号、ピクトグラムの採用等が必要になると思います。
○遠藤(宣)分科員 最終的に警察が治安の責任をとらなければならないという観点からしますと、もちろん警察に情報をすぐに上げる、集中させるということが原則ではありますが、今のお話の中で、最終責任をとる、そして常に上げてもらいたいという中で、一方において情報過多になる。
IT社会といいますけれども、IT社会というのは一言で言ったら情報過多の社会、都市と地域の格差がなくなる時代、そういう時代がIT社会だと思いますけれども、もう長くなりますからしません、もうこの辺でやめたいと思いますが。 世界地図の中からアフガニスタンはどこかとかイラクはどこかと探すときには、東経何度、北緯何度ということで、横の糸と縦の糸で世界のすべてどんな場所も探し出すことができるはずです。
○川口国務大臣 情報がたくさんあるということは、もちろん今もう情報過多の時代ですから、いろいろあるということであります。 そして、情報がたくさんあるときには、おのずからぶつかる、違う、相矛盾する情報もあるかもしれない、それは精査をしてやっていくということであると思います。
IT社会って情報過多の社会ということだと思うんです。都市と地域の格差がなくなる。インプットをする。たくさんの情報が入ってきます。そして、その中で自分の仕事や生活に生かすことのできる情報はどれかということでインタレスト、関心を示す、興味を示す、ここからすべてが始まるんだと思うんです。いい情報は、そして自分の想像、想像も加える。イマジネーション。そして、いい情報はインフォメーション、知らせると。
私は、一分一秒を争って、先を争うような報道合戦によって、逆に誤報とかいろいろなものを生んでしまうような事態になりかねない、そういったことをちょっと危惧しておるんですが、今回のイラク戦争の報道に対して、余りにも情報過多、激しい、やり過ぎる、ここまで報道はやる必要もないんじゃないかという意見と、もっともっと知りたいんだから今のでいいんだという意見と両方あろうかと思いますが、田原さんはどのようにお考えなんでしょうか